また、ドクターの往診もあるので留学期間中の健康管理体制も万全で、安心して生活することできます。
また、時差もわずかなので時差ぼけに悩まされたり日本の家族や友人と連絡が取りにくいこともありません。
セブ市内ほど栄えてはいませんが、不便なく生活できる環境で、空港から近いこともポイントです。ラプラプシティにある学校は、リゾート環境や治安面を強みとしています。
記事を書いている私は、フィリピンの語学学校で日本人スタッフとして勤めていました。現在はセブに在住し、フィリピン留学・セブ島留学をされたい学生・社会人・親子・シニアの方をサポートしてきました。
Q&A(留学準備) Q&A(現地生活) Q&A(学校一般) Q&A(サービス) よくある質問まとめ その他
首都マニアにあるエンデランカレッジの語学研修で主にスピーキング力を向上させて、インターンシップではビジネスシーンで使うことができる英語力を鍛えます。
オーストラリアの留学エージェント / カナダの留学エージェント / フィリピンの留学エージェント / アメリカの留学エージェント / イギリスの留学エージェント / アイルランドの留学エージェント / マルタの留学エージェント / ニュージーランドの留学エージェント
アメリカ、イギリス、アイルランド、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピン、韓国、フランス、ドイツ、マルタ、スペイン、イタリア
申込規約 特定商取引法に基づく表記 プライバシーポリシー 記事編集ポリシー ご利用案内 セブ留学 保険勧誘方針 フィリピン・セブ島留学について
またフィリピンは物価が安いので、語学学校や滞在費も低予算で収めることができます。留学の予算に制限がある方にとっては、フィリピンは有力な選択肢となるはずです。
一人一人のレベルに合わせたコースや、就職活動やスキルアップのための様々なプログラムを用意しているので授業内容も充実しているのもおすすめです。
留学手続きが面倒だと、それだけで躊躇してしまうこともありますよね。だからこそセブ島留学は「社会人留学生が多い」という特徴があります。
滞在施設は学生寮が苦手な人に嬉しいホテルまたはコンドミニアムから選択できます。ビギナー向けのコースも開講されています。
無料のものから有料のものまでありますが、中には週末を利用した観光ツアーやアイランドホッピングツアー、小学校訪問やボランティア活動などチャンスがあったらぜひ参加してみたいですね。